2025年12月7日日曜日

サークル新聞へ感想?

 先々月(?)地元のショッピングセンターで開催された
みみフェスティバル2025&センターまつりに行った際にサークルの
役員さんと遭遇し「サークル新聞に掲載したいので感想を書いてくれない?」
文才の無い自分へ大役をお願いされてしまった件について...
 とんでもない事を引き受けてしまったかなぁ?なんて思いつつも
ダメ元で頑張ってみた。
 まぁ、ダメならダメで他の先輩にお願いする・・・よね?って感じで(^^; 
どんな感じにすれば良いのか?わからないけど、読むのは他のサークル員さんなので
参加出来なかったサークル員さんに当時の状況を伝え、行きたかったなぁ~
次回は参加してみようかなぁ~なんて思ってもらえれば、まずまずなのか?と・・

 とりあえず、新聞部の役員さんに提出した、そのまま(原文)を
こちらにも書いてみました。うぅ~ん、どう感じますか?


案1
みみフェスティバル2025&センターまつりに初めて参加して、自分にとっても多くの新しい視点を得られた1日となりました。
会場にはパソコン要約筆記サークルや聴覚障害者協会のブースなどが並び、普段の生活ではなかなかできない体験をさせていただきました。
ろう者の方が実際に利用されている光や振動を使ったインターホンの展示を見たり、複数人で参加できるリアルタイムでの要約筆記の入力の見学や体験を通して、アクセシビリティの大切さを感じるきっかけにもなりました。
ステージを含め会場は老若男女、来場者が気軽に一緒に楽しめる雰囲気を感じました。
地元のショッピングセンターで開催されたことでお買い物に来た通りがかりの方にまで、ろう者の文化を知るきっかけ作りや、手話に興味を持ってもらう裾野を広げることにもつながると思うと、素敵なイベントだなぁと感じました。こういうイベントに今後も積極的に参加したいと思います。


案2
みみフェスティバル2025&センターまつりに参加し、「知らない世界を学ぶこと」の大切さと楽しさを改めて実感しました。会場にはたくさんのゲームや体験ブースが散りばめられ、来場者を楽しませる工夫が随所に見られました。
中でも印象的だったのは、ステージ上で行われた国際手話や日本の都道府県名、デフリンピックのクイズです。特にデフリンピックについては展示も行われていたため、日本で開催される事もあり、なんだかワクワクした気持ちになりました。
ステージ上でのやりとりも、リアルタイムにステージ横の大画面に表示されていて、そのパソコンでの要約筆記の工程も実際に見ることができ、貴重な学びと経験を得ることができました。
こうしたイベントを通して、手話や聴覚障害についての理解が広まっていくことがとても素敵だと感じました。自分もその一員として更に学び続けたいです。



 文才が無いなぁ~ってのは置いといて、これくらいが自分の限界~(笑)
まぁ、あとはどちらを掲載するも、どっちも却下にするも・・・
役員さんにお預け~って事でお渡し。ダメな部分は修正願います(ズルい?)。
 以前にリレートークをお願いされた時には、修正も何もなく
そのまま掲載されてビックリしましたが、今回は・・・どうかなぁ?

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