今日はろう者のゲスト、Sさんに「聞こえない世界を知る前後」という
テーマで講演をしていただきました。
特に印象に残ったのは、手話を読み取る時には口の動きも大切で
口の動き(読唇術的な?)と、手話がチグハグな場合には
手話が使えるSさんでも「え?何?」ってなる・・・というお話。
例えとして関西弁の口の動きで「ほかしといて~」と言われると
手話とのズレに意味がわからなくなるとか・・・
ちなみに関西弁の「ほかしといて~」の意味は「捨てといて~」です。
つまりは手話は「捨てる」+「いいよ(OK)」の動きなのに
口は「ほかしといて~ → おあいおいえ~」と動いてるわけです。
まぁ、手話の世界にも方言は有る!っていう事ですよねぇ~?
過去に島根県出身の方に「だんだん」という手話が有るという
お話を聞いた事が有ります。
ちなみに島根弁の「だんだん」の意味は「ありがとう」です。
過去のサークルの企画でも見た事が有りますが
手話の世界にも地域差(方言)だとか、世代の差(言葉使い)だとか
が有って、やっぱり手話は1つの言語なんだなぁ~
というのを改めて確認しました。
自分の地域のろう者さんとお話をするには、しっかりと
自分の地域のろう者さんと、沢山コミュニケーションをしなくては
いけませんねぇ~
今月のサークルは、これからお盆の期間に入り
次回までの間隔があいてしまいます。少し離れるとどんどん
忘れてしまう手話(年齢が原因?)...独学も難しいですが
頑張って少しでも忘れないようにしたいですねぇ~
ご近所のろう者さんと会って、少しお話でもして来ようかなぁ・・。
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