全部記憶が可能ならば問題は無いだろうが、自分の記憶力ではとても無理。
まぁ、よく使う地域(県名や鈴鹿、津、四日市)は自然と記憶されていくが
あまり会話に出て来ない地名はやはり難しい。
そもそも実際に知らない国名だって有るわけですから、無理ってものです。
自分の場合、興味の有るスポーツのお話からオリンピックや
デフリンピック、サッカーW杯、etc、国名の話が出る事は少なくないと思い
先日の手話まつりで販売されてた「国名手話」という本を購入してみた。
| 国際手話ハンドブック |
これの中に100近い手話動画(QRコード)が掲載されている。
全世界~とはいかないものの、かなりの数の国名の手話表現が・・
とりあえず、サラリと読んでみて気付いた事として...
★習った(記憶してる)表現と違う~!😱
しかし、これは手話においては結構なあるある。地域や世代によって
表現はそれぞれ異なる。方言のようなものだって有る。
過去に教えてもらった表現も正解、この本に掲載されてる表現も正解
1つの正解例でしか無いんです。
自分が記憶してる国名が本の記載と違うのは、地域的な差なのか?
それとも日本手話と国際手話(本は国際手話となっている)の差なのか?
今の自分のレベルでは、その理由はよくわかりませんが
お相手に合わせて通じる方の表現を使うしか手段は無いって事ですよねぇ。
★イギリスの扱い
W杯のお話をする上で、自分がどうしても外せない表現が有る。
国名としてはイギリスなのですが、W杯に関してはイギリスは
4チーム(4ヵ国?)に分かれて出場をしていますよねぇ~?
つまりはイングランド,ウェールズ,北アイルランド,スコットランド。
サッカーのお話になれば自分の場合、イングランドやウェールズ
はやっぱり、英国(グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国)
とは表現を分けるべきですよねぇ?
※ちなみにこの本には英国(イギリス)しか掲載されていませんでした~
★過去の経験から
昨年かな?ろう者さんと会う機会に、関西万博のお話をしたい!と思い
自分が行ったパビリオンの国名の手話表現を確認した事が有りました。
ドイツ、チェコ、アゼルバイジャン...実際にお話してみて
ドイツは何とかわかってもらえたのですが、チェコとアゼルバイジャン
に関しては通じずに撃沈。
自分の表現が未熟だったからか?国名自体の知名度の問題なのか?
結局は「何?」となり、指文字で表現する事になったのでした😓
単語にもやはり知名度は有る。それは手話に限ったお話では無いですよねぇ?
せっかくなら、ろう者さんがよく使う。知名度の高い(使用頻度の高い)
単語から記憶したいものですよねぇ?
地名において結局は「通じる」という事だけを優先的に考えれば
指文字は確実性が高い気がします。(特に自分レベルだと・・・)
とはいえ、手話表現を知ってる相手には手話のがわかりやすいのかなぁ?
っていう自分の今のイメージ。
全て指文字での表現は、雰囲気で言うなら漢字を使わず全てがカタカナで
書かれた文章のような・・・そんなイメージです。
例:
・ワタシノシュッシンチハミエケンスズカシデス
・私の出身地は三重県鈴鹿市です
・シュワノベンキョウヲカイシシテサンネンメデス
・手話の勉強を開始して3年目です
うん、明らかに後者のが読みやすいですよねぇ?