2026年7月20日月曜日

石川県の旅~能登半島くるり

 メチャクチャ事後報告なブログですが、3連休を使って
能登半島を目指しました。震災後の現状を観に行く旅~

※長くなってしまったので、お写真だけでもサラリと見て雰囲気をどうぞ~

7月18日(
 この日は日本海へ向けどんどん北上、本日のゴール(宿泊)は
富山県ですが、途中で高速を降りてほんの少しだけ寄り道

・キュルノンチュエ
 有名人も沢山訪れている飛騨にある加工肉の専門店へ
ここの白カビ熟成乾燥ソーセージは独特の風味が有り、好みは
別れるのかもしれませんが絶品です!超オススメ!
 頻繁に来れる場所では無いですが、それだけに近くを通る際には
必ずと言って良いほど寄り道して大量購入します。
 店内に入るとすでに白カビ熟成の独特香りが広がっています。
入店すると何品か試食をさせていただけるのですが、どれも美味しい~!
オンラインでの購入も可能なので、自分へのご褒美感覚で是非!
良いお買い物をさせていただきました。
(人気過ぎて白カビ熟成乾燥ソーセージは1人につき1本のみ)
白カビ熟成のソーセージは絶品

・五箇山(相倉集落)
 世界遺産五箇山、相倉集落。山々に囲まれ合掌造りの家が立ち並び
昔話に出て来そうな、まるで昔へタイムスリップしたかのような
そんなのどかな雰囲気を楽しむ事が出来ます。自然に囲まれ深呼吸~!
空気もとても澄んでいて気持ちが良いです!
世界遺産登録の碑
昔話に出て来そうな合掌造りのお家

 この日はここから更に北上し、砺波市(チューリップが有名)で宿泊しました。

7月19日(
 2日目は今回の旅のメイン、能登半島を巡る旅~反時計まわりに
ほぼ能登半島の海岸を1周して来ました。
この日のルート(アプリより)
・七尾城址
 日本100名城、七尾城址へ(ほぼ登山・・笑)
あの上杉謙信でさえ苦戦したと伝わる七尾城、まさに難攻不落の名城
山頂から見る、眼下に広がる能登の景色はとても綺麗でした。
 山頂の鳥居は震災で倒壊してしまったけど、七尾城址の石碑は残って
良かった~!と地元のガイドさんも言われていました。
その石碑がこちら↘
七尾城址から見下ろす能登の風景
震災で崩れた石垣
 天守跡の下の広場には復興に向け、震災で崩れた石垣が並べられ
震災の爪痕の痛々しさを感じます。

・鉄道郵便車「オユ10 2565」
 能登中島駅に展示されている鉄道郵便車「オユ10 2565」
現在、日本では2ヶ所しか残されていないというとても貴重な車両を
観る事が出来ます。予約が有れば見学も可能だそうです。
全国でも珍しい鉄道郵便車

・イカの駅つくモール(イカキング)
 イカの町に作られた超リアルな巨大スルメイカのオブジェ、通称イカキング
コロナの臨時交付金(2,500万)を使って作る計画がされた時には
「とんでもない無駄使いだ!」と地元で批判を浴びたものの、何とその後に
はるかに建設費を超える経済効果を生み出し評価を覆した優れもの。
 この日も大人気で多くの観光客や子供達がイカキングで遊んでいました。
大人気でしたが、何とか無人の雰囲気で撮影(笑)

・見附島(軍艦島)
 能登の軍艦島と呼ばれる見附島。能登のランドマーク的な観光地
かなり暑い中でしたが、撮影スポットには長蛇の列が・・・
こちらもかなり震災の被害を受けた様子をひしひしと感じます。
能登軍艦島

・日本の重心地(みさき小学校)
 数ある日本の中心の中の1つ、日本地図の重心よって中心!という概念
おそらく体積ではなく日本地図の面積的な中心とは思いますが...
そこらへんの詳細は、自分は詳しく有りません(笑)
日本地図の面積部分に重さが有り、ここに糸を通すとバランス良く
っていう、そんな感じですよね?
日本の重心地
・ランプの宿
 能登の秘境、照明が全てランプというランプの宿(おそらく休業中)
明かりの無い空間、夜の明かりはランプのみという・・・
そういう風情を楽しむ宿泊って事ですかねぇ?(自分は経験無し)
ほぼ同じ場所にパワースポット「青の洞窟」が有るのですが..
あまりパワスポに興味の無い自分はスルー😅
能登・ランプの宿
・道の駅狼煙、能登最北端・禄剛崎
 能登半島の最北端、そして日本の中心地である禄剛崎へ到着
ここでいう日本の中心というのは、ここを中心とすれば
綺麗に円に日本列島が入る。という定義だそうですが
真の中心は、ここより少し先の海の上(一番近い陸地がここ)のようです。
 円?というと、数学的な自分の考えとしては3点を結ぶ必要が
有るわけですが、明確な3ヶ所(宗谷岬だとか与那国島だとか)が
決められているわけでは無いそうです。つまりは・・・ぼんやり?
しっかり3点を決めると、何処が中心になるんでしょうねぇ?
日本列島ここが中心の碑
 道の駅からここは、少し離れた高台に有るんですが、なかなかの急勾配
元気が学生さん達が、いっきに駆け上がっていました。若いって良いなぁ~

・輪島漆芸美術館(夜の地球儀)
 大阪万博「夜の地球館」で展示されていた夜の地球儀が
輪島漆芸美術館に戻って来ています。輪島塗りで作られた夜景の地球儀
もともとはここに有ったものだそうですが、震災に耐え復興のシンボルの
1つとして大阪・関西万博に移設展示。大阪・関西万博遺産ですねぇ
万博で見れなかった~という方は是非ここへ!
夜の地球儀、輪島に戻って来てます

・輪島朝市通り
 かつて輪島の朝市で賑わっていた朝市通り・・まだ更地にすらなっておらず
震災の爪痕を残しています。通りはこの先、立入禁止になっていました
1日でも早い復興を願っております。ブルーシートや崩れた瓦礫が
まだところどころに残されていました。
輪島朝市通り

・世界一長いベンチ(岸壁の母・歌碑)
 その長さ、460.9mも有り、ギネス記録にも登録された世界一長いベンチ
....でしたが、今はその記録はスイスに更新されているそうです。
スイスは1kmほども有るって事ですから、完敗ですね
世界一長いベンチから眺める能登のサンセット
 ここから眺めるサンセットはとても美しく、時間を忘れてしまいます。
この入口には「岸壁の母」という有名な歌(?)の歌碑が有ります。

 この日はこの近くで宿泊~。能登半島をくるりと回って来ました。

7月20日(月)
 行きとは異なり、琵琶湖の湖西を経由して帰宅しました。
総移動距離、およそ1,060km。なかなかの長距離旅となりました。

・千里浜なぎさドライブウェイ
 何とも珍しい砂浜の上を走る事が可能な道です!まさに波打ち際
砂地を車で走行する事が出来ます。景色も抜群で最高のドライブコースです。
何故砂を走れるのか?実際に行って降りてみればわかるのですが
凄くキメの細かい砂が海水により、とんでもない硬さまで固まっていて
もうまるでアスファルト。スタックを心配する事なく車で走れます。
何なら浅瀬の海の中だって走れます(やりませんが・・・)
人気スポットで、全国のドライブ好きさんがここを走りに集まっています。
浜辺を走る事が出来るコース
千里浜の砂を使って砂像が造られていました。

 琵琶湖の西を経由し帰宅中に大変な事が!
マイカーのトランスミッション警告灯という表示が点灯。
検索してみたら、すぐにディーラーへ!と書かれていたものの
まだまだ自宅までは数十kmの道のり、無事に帰宅出来るのか?
とドキドキしつつ帰宅しました。
 お世話になっている整備会社の方に連絡し、急遽修理をお願い
無事に旅を終える事が出来ました~。

 石川県、能登を巡って来ましたが道中、道路の修復で片側通行が
多かったり、家の瓦にはブルーシートがかけられていたり・・・
中にはまだ崩れたままの建物や、倒れたままの木etcも...
仮設住宅も沢山有って、まだまだ復興には時間がかかりそうな雰囲気でした。
 ただ、能登の景色や自然はとても綺麗!食べ物も美味しくって
本当に素敵な場所でした。能登の皆様、頑張って下さい!!

0 件のコメント:

コメントを投稿

石川県の旅~能登半島くるり

 メチャクチャ事後報告なブログですが、3連休を使って 能登半島を目指しました。震災後の現状を観に行く旅~ ※長くなってしまったので、お写真だけでもサラリと見て雰囲気をどうぞ~ 7月18日( 土 )  この日は日本海へ向けどんどん北上、本日のゴール(宿泊)は 富山県ですが、途中で高...