「沈黙のパレード」観て来ました。

　前回に映画館へ来た時には、上映時間と都合がどうしても合わず

保留（保留って表現はおかしい？先延ばし？）にしていた

「沈黙のパレード」を観るために地元の映画館へ。

地元の映画館～

東野圭吾の小説「ガリレオ」シリーズの映画化、第３弾～。

今秋に上映が有ると聞いた時から、自分の中でワクワクな作品でした。

　何せ「ガリレオ」シリーズ初の映画化「容疑者Ｘの献身」は、自分の中で

映画館（スクリーン）で泣けた初の映画！間違いなく自分の中で名作！。

その続編っていうだけで、自分は期待せずにはいられません～！

　とりあえず、今回のブログではネタバレはしません！。と決めてますが

個人的な評価を発表。

・ストーリー　　★★★

・演出　　　　　★★

・演技力　　　　★★★

・映像＆音楽　　★★★

・独創性　　　　★★

・その他　　　　★★★★

・総合　　　　　★★★

　（あくまで個人的な★５をMAXとする評価です。）

　前回の「異動辞令は音楽隊！」の時よりも、若干厳しめの評価になったのは

大好きなシリーズとして、ハードルを上げ過ぎていたかもしれません。

やっぱり「ガリレオ」と言えば、このコンビ（福山雅治＆柴咲コウ）だなぁ～

という満足感は有りました。その他★４は、まぁそういう理由です。

ドラマ時代から「ガリレオ」シリーズが好きな方にはオススメです。

（もちろん過去の作品を知らなくても観れる作品でしたが・・・）

　こちらのブログにお引越しして、２作目の映画レポになりましたが・・

自分評価、厳し過ぎかなぁ？このペースで総合★５とか出るのか？

心配になってきました（笑）